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セミナー情報

セミナーの開催情報を掲載しています。

谷町こどもセンターでは、「専門家のための児童思春期心理療法セミナー」を2001年から行っています。

ご興味のある方は、セミナーご案内資料をご覧下さい。
参加ご希望の方は専用のお申込みフォームより必要事項を入力後、送信してください。
またメール、FAX、郵送でもお申込み頂けます。

専門家=臨床心理士・精神科医・小児科医・教育または福祉で子どもに携わっている方、現在臨床を学ばれている大学院生。

谷町こどもセンター児童思春期心理療法セミナー事務局メールアドレス
メールアドレス
FAX

2019年度 関西心理センター・谷町こどもセンター事例検討会”のご案内

2018/12/06

皆様方におかれましては、ますますご清栄のことと存じます。
昨年、一昨年に引き続き、初学者や中堅者のための、精神分析的な視点を用いた心理療法を学ぶための事例検討会を行いますので、ご案内いたします。
 受講対象者は初心者の方から中堅の方です。精神分析に関心があっても、精神分析は難しい、ハードルが高いと躊躇されている方が多いかもしれません。ただ本検討会では、真摯に心理療法にとりくみ、精神分析の知見を学びたいという気持ちが我々は大事だと考えています。精神分析への関心があれば、精神分析的にできているのかわからない、隔週でしかセラピーをしていないという事例でもかまいません(プレイセラピーも含む)。本事例検討会では、丁寧に事例から学び、少しずつ精神分析の知識や技法を学びながら、心理臨床現場での実践へと還元していけるような検討会にしていきたいと思っています。
本事例検討会は精神科医と臨床心理士の2名のコメンターがつきます。精神科医の館直彦先生(本年度は3,6,7,10月はお休みです)、精神分析的な視点はもちろんのこと、医師として薬についての知識や精神医学的な視点からのコメントもまじえて活発に議論を深めていく形式です。臨床心理士は、下記の心理士の先生の中から1名コメンターとしてつきます。わからないこと、きいてみたいこと、大勢の前ではききにくかったことなど、なんでも自由に質問や意見をいえる検討会です。1年間、固定のグループを通して、他の参加されている先生方との交流を深め、そして臨床の実践力を高めていきたいと思います。皆様のふるってのご参加をお待ちしております。

≪内容≫
【時期】
平成31年1月~12月(2月と9月はお休み)、各月の第2土曜日 年10回

【時間】
19:00~21:00

【場所】
谷町こどもセンター(大阪市中央区谷町9丁目 最寄駅:谷町線・千日前線 谷町九丁目)

【対象】
臨床心理士・公認心理師、心理臨床を学ぶ大学院生、その他心理臨床に携わっている職種
初心者~中堅、本事例検討会に事例を出せる方 守秘義務が厳守できる方

【料金】
39000円(通年)

【申込期日】
平成30年12月26日(水)

【定員】
15名


≪コメンター≫
(50音順、敬称略)日本精神分析学会認定スーパーヴァイザー、認定精神分析的精神療法医or認定精神分析的心理療法士

【精神科医】
館直彦(たちメンタルクリニック/大阪市立大学大学院)

【臨床心理士】
片山貴美子(そうしん堂レディースクリニック)、日下紀子(ノートルダム清心女子大学)
鈴木千枝子(帝塚山学院大学大学院)、手塚千恵子(大阪心理臨床研究所)
寺井さち子(龍谷大学)、姫木真由美(いこま心理療法オフィス)、他


<お申し込み方法>
下記のメールアドレスにて、件名は“事例検討会申込み”で、
①氏名(ふりがな)
②性別
③年齢
④住所
⑤電話番号
⑥連絡先メールアドレス
⑦所属先
⑧職名(医師、臨床心理士、院生等)
⑨臨床経験の年数
⑩臨床心理士番号

をご記入の上、お申し込みください。
12月27日以降に、振込先等、会場地図等の詳細を送信いたします。


連絡先:  関西心理センター・谷町こどもセンター事例検討会 事務局
メールアドレス:Tkodomocenter@outlook.jp

2018年度 児童思春期心理療法セミナー「破局の心理臨床と解離の心理臨床」

2018/04/05

近年、発達障害が心理臨床の場において、とても注目され、発達障害ではないにしても、自分の心に接触することが難しい子ども、マインドレスな心の状態を持つ子どもに出会うことも増えてきているように思います。急速な時代の変化もあってか、かってのように葛藤するのではなく、解離症状で対処している子どもに出会うことは、心理臨床の現場ではもはや珍しいことではないように思いますし、解離の背後に必ずしも虐待があるわけでもありません。
 一昨年のアニメ映画「君の名は。」が、若い世代を中心にヒットしたのも、そのような解離の心性に多くの人が親和性を感じたからかもしれません。そこで今回は、葛藤を持つとは相反する、現代の病理ともいえる解離とその周辺の問題について様々な角度から検討してみようと「破局の心理臨床」と「解離の心理臨床」と2部構成のテーマで開催いたします。
 解離の背後にはトラウマの存在が伺えたりもしますが、そもそもつながりが切断されていたり、言語交流が届きにくい状況があると思われます。このような心の世界にどのように治療的に関われるかについて、第Ⅰ部:「破局の心理臨床」で松木先生にご講義していただきます。そして第Ⅱ部:「解離の心理臨床」では、飛谷先生・木部先生に、よりわかりやすく映画・漫画や小説を題材として、解離心性に馴染みがあると思われる現代の思春期や被虐待児の心の世界についてご講義していただき、より解離の世界とその治療について、皆様と一緒に深く学んでいきたいと思います。

≪内容≫
【時期】
①平成30年7月16日(月・祝)「破局の心理臨床‐こころの破綻を考える」
②平成30年9月24日(月・祝)「バーチャルワールドと現代の思春期-
              『君の名は。』と『進撃の巨人』にみる若者の心」
③平成31年2月10日(日) 「トラウマと虐待・解離‐村上春樹作
             『海辺のカフカ』から被虐待児のメンタリティを
              考える」


【講師】(日程順)
1回目:松木邦裕先生(精神分析オフィス・京都大学名誉教授)
2回目:飛谷渉先生(大阪教育大学保健センター准教授)
3回目:木部則雄先生(こども・思春期メンタルクリニック/白百合女子大学文学部教授)

【受講料】
一般:全3回 2,1000円(1回:9000円、2回目:18,000円)
院生:全3回 1,8000円(1回:7000円、2回目:14,000円)
★全3回を参加される方を優先に、振込を確認した時点で先着順に受講者とさせていただきます。その後、回数の多い順に受講者とさせていただきます。どうぞご了承ください。

【締切】
全回参加、1回目期日:平成30年6月29日(金)
2回目の期日    :平成30年8月31日(金)
3回目の期日    :平成31年1月31日(木)

【会場】:大阪府社会福祉会館(大阪市中央区谷町7丁目4番15号)
★詳細につきましては、下記の“セミナーのご案内”のボタンからダウンロードしてご参照下さい。お申込みは、下記の“お申込みフォーム”をご利用下さい。

ご案内資料はこちら 専用お申込みフォームはこちら

郵送・FAXでお申込みをご希望の方は、こちらから申込用紙をダウンロードしてください。
申込用紙のダウンロードはこちら

2019年度 関西心理センター・谷町こどもセンター事例検討会”のご案内

2018/12/06

皆様方におかれましては、ますますご清栄のことと存じます。
昨年、一昨年に引き続き、初学者や中堅者のための、精神分析的な視点を用いた心理療法を学ぶための事例検討会を行いますので、ご案内いたします。
 受講対象者は初心者の方から中堅の方です。精神分析に関心があっても、精神分析は難しい、ハードルが高いと躊躇されている方が多いかもしれません。ただ本検討会では、真摯に心理療法にとりくみ、精神分析の知見を学びたいという気持ちが我々は大事だと考えています。精神分析への関心があれば、精神分析的にできているのかわからない、隔週でしかセラピーをしていないという事例でもかまいません(プレイセラピーも含む)。本事例検討会では、丁寧に事例から学び、少しずつ精神分析の知識や技法を学びながら、心理臨床現場での実践へと還元していけるような検討会にしていきたいと思っています。
本事例検討会は精神科医と臨床心理士の2名のコメンターがつきます。精神科医の館直彦先生(本年度は3,6,7,10月はお休みです)、精神分析的な視点はもちろんのこと、医師として薬についての知識や精神医学的な視点からのコメントもまじえて活発に議論を深めていく形式です。臨床心理士は、下記の心理士の先生の中から1名コメンターとしてつきます。わからないこと、きいてみたいこと、大勢の前ではききにくかったことなど、なんでも自由に質問や意見をいえる検討会です。1年間、固定のグループを通して、他の参加されている先生方との交流を深め、そして臨床の実践力を高めていきたいと思います。皆様のふるってのご参加をお待ちしております。

≪内容≫
【時期】
平成31年1月~12月(2月と9月はお休み)、各月の第2土曜日 年10回

【時間】
19:00~21:00

【場所】
谷町こどもセンター(大阪市中央区谷町9丁目 最寄駅:谷町線・千日前線 谷町九丁目)

【対象】
臨床心理士・公認心理師、心理臨床を学ぶ大学院生、その他心理臨床に携わっている職種
初心者~中堅、本事例検討会に事例を出せる方 守秘義務が厳守できる方

【料金】
39000円(通年)

【申込期日】
平成30年12月26日(水)

【定員】
15名


≪コメンター≫
(50音順、敬称略)日本精神分析学会認定スーパーヴァイザー、認定精神分析的精神療法医or認定精神分析的心理療法士

【精神科医】
館直彦(たちメンタルクリニック/大阪市立大学大学院)

【臨床心理士】
片山貴美子(そうしん堂レディースクリニック)、日下紀子(ノートルダム清心女子大学)
鈴木千枝子(帝塚山学院大学大学院)、手塚千恵子(大阪心理臨床研究所)
寺井さち子(龍谷大学)、姫木真由美(いこま心理療法オフィス)、他


<お申し込み方法>
下記のメールアドレスにて、件名は“事例検討会申込み”で、
①氏名(ふりがな)
②性別
③年齢
④住所
⑤電話番号
⑥連絡先メールアドレス
⑦所属先
⑧職名(医師、臨床心理士、院生等)
⑨臨床経験の年数
⑩臨床心理士番号

をご記入の上、お申し込みください。
12月27日以降に、振込先等、会場地図等の詳細を送信いたします。


連絡先:  関西心理センター・谷町こどもセンター事例検討会 事務局
メールアドレス:Tkodomocenter@outlook.jp

2018年度 児童思春期心理療法セミナー「破局の心理臨床と解離の心理臨床」

2018/04/05

近年、発達障害が心理臨床の場において、とても注目され、発達障害ではないにしても、自分の心に接触することが難しい子ども、マインドレスな心の状態を持つ子どもに出会うことも増えてきているように思います。急速な時代の変化もあってか、かってのように葛藤するのではなく、解離症状で対処している子どもに出会うことは、心理臨床の現場ではもはや珍しいことではないように思いますし、解離の背後に必ずしも虐待があるわけでもありません。
 一昨年のアニメ映画「君の名は。」が、若い世代を中心にヒットしたのも、そのような解離の心性に多くの人が親和性を感じたからかもしれません。そこで今回は、葛藤を持つとは相反する、現代の病理ともいえる解離とその周辺の問題について様々な角度から検討してみようと「破局の心理臨床」と「解離の心理臨床」と2部構成のテーマで開催いたします。
 解離の背後にはトラウマの存在が伺えたりもしますが、そもそもつながりが切断されていたり、言語交流が届きにくい状況があると思われます。このような心の世界にどのように治療的に関われるかについて、第Ⅰ部:「破局の心理臨床」で松木先生にご講義していただきます。そして第Ⅱ部:「解離の心理臨床」では、飛谷先生・木部先生に、よりわかりやすく映画・漫画や小説を題材として、解離心性に馴染みがあると思われる現代の思春期や被虐待児の心の世界についてご講義していただき、より解離の世界とその治療について、皆様と一緒に深く学んでいきたいと思います。

≪内容≫
【時期】
①平成30年7月16日(月・祝)「破局の心理臨床‐こころの破綻を考える」
②平成30年9月24日(月・祝)「バーチャルワールドと現代の思春期-
              『君の名は。』と『進撃の巨人』にみる若者の心」
③平成31年2月10日(日) 「トラウマと虐待・解離‐村上春樹作
             『海辺のカフカ』から被虐待児のメンタリティを
              考える」


【講師】(日程順)
1回目:松木邦裕先生(精神分析オフィス・京都大学名誉教授)
2回目:飛谷渉先生(大阪教育大学保健センター准教授)
3回目:木部則雄先生(こども・思春期メンタルクリニック/白百合女子大学文学部教授)

【受講料】
一般:全3回 2,1000円(1回:9000円、2回目:18,000円)
院生:全3回 1,8000円(1回:7000円、2回目:14,000円)
★全3回を参加される方を優先に、振込を確認した時点で先着順に受講者とさせていただきます。その後、回数の多い順に受講者とさせていただきます。どうぞご了承ください。

【締切】
全回参加、1回目期日:平成30年6月29日(金)
2回目の期日    :平成30年8月31日(金)
3回目の期日    :平成31年1月31日(木)

【会場】:大阪府社会福祉会館(大阪市中央区谷町7丁目4番15号)
★詳細につきましては、下記の“セミナーのご案内”のボタンからダウンロードしてご参照下さい。お申込みは、下記の“お申込みフォーム”をご利用下さい。

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過去のセミナーの内容

テーマ(回数)
2001年
(平成13年)
児童臨床の心理療法(3回)
2002年
(平成14年)
児童の心理療法Ⅱ~クライン派の立場から(3回)
2003年
(平成15年)
思春期の心理臨床(3回)
2004年
(平成16年)
児童の心理療法Ⅲ~ウィニコットの観点から(3回)
2005年
(平成17年)
心理臨床における家族(3回)
2006年
(平成18年)
発達障害の子どもの心理臨床(3回)
2007年
(平成19年)
被虐待児の心理臨床(3回)
2008年
(平成20年)
思春期の心理臨床(3回)
2009年
(平成21年)
現代社会と子どもたち(2回)
2010年
(平成22年)
こどもの精神分析的心理療法(2回)
2011年
(平成23年)
自閉症の心理臨床~精神分析的視点から(3回)
2012年
(平成24年)
対象喪失と心的外傷(トラウマ)の心理臨床(3回)
2013年
(平成25年)
抑うつの心理臨床(3回)
2014年
(平成26年)
こころとからだの心理臨床-その連結と分断(4回)
2015年
(平成27年)
自閉・愛着をめぐる心理臨床-精神分析的視点から(4回)
2016年
(平成28年)
“ナルシシズム”の現在―IT社会の青年と子どもの心理臨床―(4回)
2017年
(平成29年)
こころの回復力の心理臨床-精神分析からみるこころの成り立ちと自己治癒力(3回)

スーパーヴィジョン

我々、心理臨床家にとってスーパーヴィジョンは臨床心理学の知見や技法を習得し、実施するにあたって必要不可欠なものです。それはセラピーのみならず、心理検査においてもその所見の書き方、関係機関、またはクライエントさんご本人へのフィードバックもどのように行うか等は、書物のみでは学べないものであるのは明らかでしょう。

心理臨床は、セラピストの内省力と観察力、そして理論に基づいた方法論による営みだと我々は考えています。そしてそれらは、研修会やセミナー、理論学習のみでは培うことは不可能であり、スーバーヴィジョンや教育分析は必要なことと思います。

当センターでは、経験ある臨床心理士によるスーパーヴィジョン、教育分析を提供しています。セラピーについては、対話・相互交流を中心としたセラピー(児童の場合はプレイセラピー)のSVを行っており、対象領域はスクールカウンセラー、教育相談施設をはじめとした教育現場、小児科・精神科をはじめとした医療現場、児童養護施設を中心とした福祉現場と多岐にわたります。

心理検査では、WAIS、WISC、K式をはじめとした発達検査や、ロールシャッハ(片口法)、バウム、家族画を中心とする投映法、TEG、YG、SDS等の質問紙のSVに対応しております。

お申込みの際は、まずは電話にて、どのような内容のSVをご希望かお話ください。その内容に応じてヴァイザーを決定いたします。詳しくは一度お問い合わせください。

<スーパーヴィジョン料金>
1回:7000円+税

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